10.ALONE
作词：稻叶浩志
作曲：松本孝弘
夕烧けの街は激しさをそっと 忘れてる
いつか见た空が仆の心を归すよ どこかに
新しい暮らしにも 少しは惯れてきたけど
胜手な仆は 君を思い出す
ALONE 仆らはそれぞれの花を
抱いて生まれた 巡り逢うために
色付く舖道(みち)は怀かしい风の香り
谁もが胸の奥によく似た夕阳を持ってる
枯れることを知らない 泪の色は今でも
梦を语った あの顷と同じ
ALONE 仆らはそれぞれの花を
抱いて生まれた 巡り逢うために
ALONE 空を见上げれば ひとり
がむしゃらな 情热がふわふわと 笑うよ
いつかいなくなるような そんな气がしてたけど
时代がまわり また君を见つけるだろう
ALONE 仆らはそれぞれの花を
抱いて生まれた 巡り逢うために
ALONE 恋に落ちてゆけばひとり
光にさらして この心焦がそう
You're gone いつまでも 歌い续ける声は
どこまで届くだろう 今 君に 逢いたい
ALONE 一个人
晚霞中的街道 悄悄地忘记了如激流般的匆忙
久违的天空 让我的心灵回归 到远方
新生活 虽然开始慢慢习惯
但是任性的我 还是想起了你
ALONE (一个人) 我们每个人抱着不同的鲜花
来到这个世界 为了相识相逢
五颜六色的街道 吹来了似曾相识的风香
无论是谁 我们的胸中都藏着相似的晚霞
不知道枯竭 今天眼泪的颜色
依然诉说着梦想 和那时一样
ALONE(一个人) 我们每个人抱着不同的鲜花
来到这个世界 为了相识相逢
ALONE(一个人) 抬头看天空 孤身一人
不顾一切的热情 在胸中沸腾的欢笑
虽然总是感到 好像有一天你会离开
但时代轮回 我一定还会找到你
ALONE(一个人) 我们每个人抱着不同的鲜花
来到这个世界 为了相识相逢
ALONE(一个人) 坠入爱河更感孤独
投身太阳下 烧焦这颗心
You are gone(你已不在) 永不停止的歌声
可以传到何方 这一时刻 我想见到你
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